フコイダンの素晴らしい効用について
フコイダンとは自然物質で、モズクやメカブ、昆布などのヌルヌルした成分に含まれる粘質多糖体の一種です。
フコイダンはマイナス電荷の硫酸基(りゅうさんき)を多く結合しており、他の食物繊維にはない優れた機能性があります。
硫酸が劇薬であるのに対し、名前は似ているけれど、硫酸基単体ではまったく無害です。
硫酸基は人の胃にも存在している成分で、胃の粘膜を強力な胃酸から守る働きに関わっています。
それほどいい仕事をしてくれるますが、海藻類から直接摂取するよりも、海藻類から精製されたものから採ることができれば、より一層手軽に体内に取り込むことができます。
精製の方法もいくつかあり、純度も少々違ってきます。
一般には一日に1gから3gの摂取が目安とされています。
やはり実際に海藻類から摂取できる量は限られています。
それを精製したものはより摂取しやすいといえます。
フコイダンの中には、アポトーシス(細胞の自滅装置)というものが含まれていて、例えばオタマジャクシのしっぽが消えるように、人間にかつてあった水かきなどが消えて、指として独立し、その機能を別な形で進化させることなどもなされてきました。
身体の修復作業も主な仕事となっています。
このように身体を守るための大切な機能が備わっている物質を手軽に採れることは素晴らしいことです。
原材料が海藻ならば、材料に不足することもありません。
自然界にあるものをそのまま科学の力で抽出してきて、人体を守ってくれます。