フコキサンチンの体への効果とは
最近よくカロテノイドという言葉を聞きますが、体にとても良いとされている成分で、これと同じものがわかめや昆布、モズクなどに含まれています。
その名前はフコキサンチンです。
体によい成分であり脂溶性ですが、とてもわずかしかその成分を抽出することができません。
抗酸化作用や肥満防止によいとされており、非常に強いアポトーシスアシストがあります。
油に溶ける性質のカロテノイドということになり、体にも吸収しやすいのですが、フコキサンチン単独で抽出すると安定性が悪くなってしまい、熱にも弱いこともあって成分は壊れていってしまいます。
そのために大手の企業などでも取り扱いが少ないのですが、それは抽出するため脂に溶かし、分離させる工程で極端に安定性が悪いことなのです。
未知の物質であるということで、これからも期待できます。
製品化するための技術も開発されてきていますが、そのひとつにナノカプセル技術があります。
これは粒状のようですが、実はそれぞれが小さなカプセルとなっていて口の中ではとけず吸収力を高めることが可能です。
フコキサンチンのように壊れやすい構造を持っているものにはとても有効であり、消化酵素から守ってくれるのです。
もちろん安全性についてはこれまでも数々の試験を行い確認されています。
このようにわかめや昆布、モズクなどに含まれている夢の成分を壊さずに製品化する技術、それを体の中にしっかりと吸収する技術があります。